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病院での断捨離。前後の変化。

2013.05.26

ごきげんさまです。

元看護師の横山和美です。

 

病院での断捨離。効果はあったの?

と、よく聞かれます。

はい。ありましたとも。

 

病院での断捨離効果
1、すっきり空間が出現。
2、協力体制が整う。
3、サービス残業が減少。

 

すごいでしょ。

 

協力体制についての具体的な内容の一つとして
次のようなことがありました。

 

断捨離前
血圧計はスタッフの人数分ありません。
朝、出勤した順に、ワゴンと血圧計を準備。
遅い人は、血圧計があくまで、血圧測定ができ
ずにいました.

 

血圧計を手にした人は、自分の検温担当者
全員が終わる迄は、自分のワゴンにのせたまま
です。
患者さんが一人でも不在の場合は、そのスタッフが
血圧計をずっと自分のワゴンに乗せたままです。
image
断捨離後
使う人が使うときにもっていくルールに変更。

 

 結果
以前は、朝から血圧計争奪戦が繰り広げられ、
敗者は朝の仕事の流れが滞りました。
こういうことの積み重ねにより、
無意識のうちに自分さえよければいいという
空気感が蔓延していたようです。

 

ところが、「使うときに使う人がもっていく」
ようになってからは、無駄な時間が生じる
人がいなくなりました。
なくて困る人がいない。
    ↓
協力体制が出来る
    ↓
組織としての時間の使い方が有効

 

「みんな仲良く」って、小学校のときに習ったので、
そんなの当たり前って言われそうですが、
意図的・戦略的に意地悪をしていなければ、
勝者と敗者が出現していることにすら気付かない
ものです。

 

断捨離で場を整えた為、こういう気付きが
たくさんありました。
次回は、どんなきっかけで職場の断捨離をすることに
なったかを書きます。

 

今日もお読み頂きありがとうございます。

 

それでは、問題です。
爪の切り方で正しいものはどれでしょうか?
image
答え 2

 

昨年度の看護師国家試験問題です。
最後迄、おつきあいくださり、ありがとうございました。

 

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